6月14日(水)練習🐸
港スポ第2 12時~15時
メンバー 9人
体操
基礎打ち
①左右足の入れかえをしながらの素振り
…右足を後ろに横向き(外股)にひく
→おへそ(身体)は横向きで頭(視線)は前
→右足に体重をのせてからラケットを振る
→右足で蹴って左足と入れかえ
(右足のあった位置に左足を着地)
→右足を、最初の左足の位置より前に内股気味に着地
…左足のツーステップをしてから↑
②A:B C…Aが足の入れかえでクリアとカットの練習
…Aクリア→Bクリア→Aカット→Cロブ→Aクリア
※Cのロブをしっかり上げること!
Aが足の入れかえをする時間を作ってあげるため
ラケットを身体より後ろに引かない
シャトルの落ちてくる方向に右足の踵→つま先の順に床につく
後ろから見て、ロブを打つ打点が見えない状態(身体の前にラケットがあること)
③A:BC…Bが足の入れかえでスマッシュの練習
…Bスマッシュ→Aネット→Cネット→Aロブ→Bスマッシュ
※ネットが来るからと立ち位置を前に詰め過ぎず、シャトルの落ちてくる方向に左足右足で、身体の向きをあわせる
ラケットを小指と薬指で軽く握る
④B:AC…Aのスマッシュ後の次の羽を打ち分ける練習(もちろん足の入れかえ). 前衛のCはいなくても🆗
…コート左サイドからA外側にスマッシュ、すぐにラケット(腕)を肩の高さまで上げておく!→Bフォアハンドでストレートドライブ→Aバックハンドで内側へネット※→Bストレートロブ
※ラケットを身体の前で準備しておいて、右足踵から着地して身体と羽が近過ぎない距離に身体をあわせて、ラケットの面を作ってゆっくりしたネットを内側に落とす。
ラケットを上げておくことで、レシーバー側が予測するコースが増えて身構える。まず、内側にネットして同じ所にシャトルが上がってくるようにする
⑤ ④のA内側ネットをバックハンドで外側ネット
⑥ ④のA内側ネットをバックハンドでストレート奥へロブ
…右足を踏み込んだ勢いでラケットを握り奥へ弾き返す。ラケットを上げておいて腰後側から右腕を押すイメージ
⑦AC:BD…A足の入れかえしながらスマッシュとバッグハンドのクロスネット練習(ACはトップ&バックで常にスマッシュはA)
…Aストレートスマッシュ→Bストレートドライブ→Aクロスネット※→Dストレートネット→Cストレートネット→Dストレートロブ→Aストレートスマッシュ(一回目とは反対サイド)
※クロスネットはパートナー(C)のすぐ横を通るコースをイメージして。スマッシュの後にラケットを上げておいて打つコースを選択する時間を作る。クロスネットは早い羽根になりがちなところをゆっくりしたネットにする。
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